| 近年、人間と同様、医療の進歩に伴い、ペットの寿命も飛躍的に伸びています。しかしその反面、高齢化による体力の衰退、代謝機能・免疫力の低下、また、こうした状況によって生じる疾患が急増しています。その上、高齢化だけではなく、人間との生活による生活環境や生活習慣などの外的要因や、ストレスのような内的要因がもとで体内のバランスが崩れ、免疫力が低下して、病気を患うペットも多くみられるようになりました。 |
犬の死因トップ10
【 660例 】
|
猫の死因トップ10
【 469例 】 |
|
|
 |
なぜ、こんなにガンや生活習慣病で原因で苦しむペットが増えているのでしょうか。それは、次の5つの原因が、ペットの心身のバランスを崩し、体内の代謝機能を低下させ、免疫力が弱まってしまうことが考えられています。 |
|
| 1. |
食べ物 |
− |
実はペットフードの中にも危険物質がいっぱい |
| 2. |
環 境 |
− |
室内飼育や環境の変化で肥満、心臓病が増加 |
| 3. |
体 質 |
− |
遺伝病やアレルギー、アトピー等 |
| 4. |
ストレス |
− |
ストレスの蓄積による免疫力の低下 |
| 5. |
高齢化 |
− |
老齢疾患でガン、心臓病などが増加 |
「ペットフードから発ガン性物質が検出された」という、ペットフードの安全性を問題視している記事を最近よく目にします。「栄養バランスが摂れ、ペットの健康が維持できる」と表示されたペットフードが多数存在していますが、実は、そんなペットフードにも様々な危険が潜んでいます。
良好なペットフードといわれているものでも、全てが安全だとはいえません。 ペットフードやペット用サプリメントともなると、規制が緩く、腐敗や酸化を防ぐ為に、科学薬品がたくさん使用されていたりと、実際は安くて粗悪なペットフードが多数あるのです。その様な科学物質は、食べたらすぐに症状が出るものではなく、長い年月をかけて、じわじわと身体に貯蓄されていきます。
現に、そうしたペットフードを食べるようになってから、ガンなどの病気にかかるペットが増えてきています。ペットは自分で食べ物を選ぶことはできません。ペットの健康を考えるなら、飼主の正しい知識が必要であり、それがペットを病気にさせない知恵でもあるのです。 |
| ペットに苦痛を与えず、やさしい治療ができ、本来持っている自然治癒力、自己治療力を発揮させることができる漢方!! |
漢方を用いる動物病院が増えています。また、自分のペットを漢方で処方してほしいと希望されるペットオーナーもとても増えています。最近は、霊芝(レイシ)などを処方する動物病院がよくみられます。霊芝(レイシ)はアレルギー体質改善、高血圧改善、免疫機能強化などで知られています。 |
| Q. |
ペットに漢方を与えて本当に大丈夫なの? |
A. |
人間のように薬などない犬や猫などは、体調の悪いときや身体のトラブルを解消するために、本能的に薬となる植物を食べていました。漢方は身体の免疫力を高めて、動物本来の持っている自然治療力、自己治療力を生かすことでペットに苦痛を与えず、副作用もなく病気の療法として効果的です。 |
 |
|
|
| Q. |
漢方にはどんな効果があるの? |
| A. |
基本的に漢方には、免疫力向上、体質改善、食欲増進を高める効果があるといわれています。それらが、ペットの病気の予防、病気改善に対応できるとされています。「高齢で調子が悪そうだな」「最近元気がないな」などの諸症状がある時にも効果的です。 |
「動物病院に通ったけど、いまだに症状に悩まされている...」
ハーブはそんなトラブルを解決してくれる可能性があるのです。 |
近年、増加傾向にあるアトピーや心身症などの複雑な難病が増え、 「動物病院に通い、毎日、薬を与えていたけど、一向に良くならない」というお話をよく聞きます。そんな時に、身体全体のバランス(体質、症状など)を総合的に診て、本来動物が持つ自然治癒力を高めてくれるハーブが、ペットの身体を癒してくれるのです。漢方は、健康維持、病気予防、病気ではないけど、なんとなく元気がなくなったなどの症状にお役に立てるのです。 |
|